はじめての上絵付

今回初めて上絵付というものを試してみました。

上絵付というのは釉薬の上からする絵付け、一度本焼きした器にするものですね。

それに対して下絵付けというもは釉薬の下にする絵付け、素焼きしたものに呉須やら鉄やらで描き、そこに釉薬をかけて本焼き、というやりかたです。

今回使った上絵の具はこちら、梶田絵具店さんで購入したものです。

雲母金という上絵の具を一緒に購入した水溶性メジウムという粘性のある液体で溶いていきます。またほかにも絵具をとく液体や油八数種類ありました。

乳鉢に入れて大体マヨネーズぐらいのとろみまで水溶性メジウムでとき、それ以上薄くしたいときは水で薄めていけばいいと仰ってました。

焼成温度は830℃~850℃が推奨です。

830℃で焼いた結果がこちら

一見、うまくいってると思いきや、少し強く爪でひっかくとはがれてしまいました。真ん中あたりの線がそれです。

原因として、温度が低かった、ねらしが足りなかったかなと。

今回の焼成は830℃になるとすぐに終了というプログラムでやりました。

なので830℃に達したとしても一瞬だけだったと思います。次回ねらし時間を30分ほどとって再挑戦です。

もう一つ思い当たる原因としては素焼きと同時に行ったこと。その時発生する蒸気がなにか悪さをしたのだろうか。一応200度ぐらいま湯気抜きのため扉を少し開けていた。

何事も初めからはうまくいかないものですね。

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