趣味の釉薬実験 マンガンラスター5

今回の実験内容

同じくオリジナルに以下の原料を添加していく。

  • マンガン 15%
  • マンガン 25%
  • カオリン 25%
  • 珪石 30%, カオリン 15%

結果が以下の画像になる

結果・考察

  • マンガン 15% ムラがあるが光沢がなくなり金の発色がある個所も
  • マンガン 25% 同じく光沢がなくなり、金の発色、また縮れの箇所も
  • カオリン 25% まだ光沢があるがかなり濁っていて微妙
  • 珪石 30%, カオリン 15% 同じく光沢はあるが濁りがあって微妙

 さて、1番、2番はよくみる金ラスターと呼ばれるものに近くなってきた。

これまですべて平置きでのテストピースで行ってきたが、立てて焼くとまた違った結果になると思われる。釉が流れるときに金色の発色がより強くなるらしい。

 しかし、これほど多量にマンガンを添加すると食器として使用することに少し抵抗がある。有毒、とまではいかないものの、酸の強い酢などを入れたときには味が多少変わる可能性も出てくる。

 さて、マンガンラスターの実験はこれで一区切りとします。さらに応用できるアイディアが出てきたら再開しようかな。

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