趣味の釉薬実験 亀甲貫入

 釉薬の調合実験。

特に自分の作品に使おうとかは考えていないが、原料などへの理解を深めるための実験、またはただの暇つぶし。

作ろうとしているのは貫入釉、亀甲貫入とか、氷裂貫入とも呼ばれているものだ。

膨張係数の高い原料を使えば作れるらしいということで、今回はこの3つの調合を試した。

ネフェリン福島長石石灰亜鉛ストロンチウム
9055
9055
9055

あまり正確には図っていなかったがこのような感じ。

そして結果がこちら。

割とそれっぽいものができました。

疑問が残る部分としてはストロンチウムを使った①、③番は少し緑がかっている(①番の貫入が黒いのは墨を入れて遊んだせい)。

原因としては黒土を使っているせいが考えられる。黒土の中の成分は分からないが鉄、銅、コバルト、あたりは入っているだろう。

その中の銅成分が溶けだして反応したのだろうか。

釉の溶け具合としては②番もあまり変わらないように見える。

はてさて……、詳しい方いたら教えてください。

今後も釉薬の実験を続けていこうと思います。

それではまた。

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